銀杏(ぎんなん)の殻と皮のむき方

銀杏(ぎんなん)の殻割りと皮むき

独特の匂い(臭い?)がある、ギンナン銀杏ぎんなん)ですが、殻付を買うと、殻割りと、薄皮取りがちょっと面倒ですが、水煮や缶詰よりも香りも歯ごたえもよいので、生のギンナンが出回っているときは、ちょっと手間をかけてみませんか?

 

銀杏ぎんなん)の選び方
銀杏(ぎんなん)は色が白く表面が滑らかで艶があり、大きい物が良いです。
身を振ってコロコロ音がするようなものは中が干からびている可能性があるので避けます。

 

中の実は青い(翠色)ほうが新しく、日が経つにつれ黄色くなっていきます。

 

銀杏ぎんなん)の保存方法
殻のままの物はかなり日持ちしますので新聞などに包んで冷蔵庫に入れて保存できますが、長期間保存する場合は、殻を割り、中の実だけを塩茹でしてから小分けして冷凍保存します。

 

銀杏ぎんなん)の殻と皮取り
専用の銀杏割機があると便利ですがキッチンバサミにも「殻取り」がついています。

 

キッチンバサミを持っていない場合はペンチで割ります。
ペンチでの殻割りは、チカラ加減が大切です。
ペンチのくぼみにギンナンの側面の尖がりのラインをはさんでジワーっと力を入れて割ります。
力を入れすぎて潰さないようにします。

 

ペンチの代わりに、トンカチなどで割る場合は、平面を叩くとつぶれてしまうので、角をたたいてヒビを入れて剥くのがコツです。
小さなギンナンを割るときに、自分の手を叩かないように気をつけてくださいね。
かなり痛いです・・・(T_T)

 

薄皮は、実にへばり付いていてなかなか取りづらいです。
薄皮の取り方
その1
殻を取った後は、鍋にギンナンとギンナンがかぶるくらいの熱湯をを入れ、穴開きお玉の底でギンナンをこするようにすると、穴開きお玉の穴に薄皮がひっかかってきれいにむけます。
そのまま茹で上げても、軽く炒ってそのまま食べていいですし、筑前煮や、茶碗蒸し、吸い物などにどうぞ!

 

その2
殻を取った後、フライパンにひと並べに入れて弱火で、コロコロ転がしながら温まってきたら、ぬらした布巾を丸めて、上からぎんなんを押し付けるよう混ぜながら炒ります。
皮もきれいに取れ、色よく炒れます。
このままじっくり炒りあげてもいいですが、沸騰した湯に塩を入れ、軽く炒りあがったぎんなんを入れて、ふたをせずに、弱火でしばらくゆでるとふっくらとしたぎんなんになります。

 

お好みでどうぞ!

 

あると便利なギンナン割器
 ↓ ↓

ぎんなん割り器 本鍛造

 


新鮮なぎんなん

 

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